PyCharmProの学生ライセンスの使用方法について

Djangoでの開発をしていくにあたってPyCharm無料版を使用していたのですが、HTML内の{ % static url=” % }みたいな部分がコード補完されない・・

無料版だとどうやらDjangoなどフレームークのコード補完が適用されないらしいですね。

有料版、Proだとフレームワークのコード補完もされるらしく、学生なら学生ライセンス適用で無料で使えるそうなので早速使用してみます。

 

学生ライセンスの申請について

主なライセンスの申請方法は以下の記事が参考になると思います。

Qiita

最強のPython開発環境 PyCharmのすゝめ最強のPythonの開発環境と名高い「PyCharm」ですが、すべての…

 

ざっくりな説明も一応しておくと

以下のページの今すぐ申し込むを押すと申請ページに飛びます。

JetBrains

Learn or teach how to code with best-of-industry tools from …

 

申請ページはこんなかんじ

 

あとはメールが届くのでメールアドレスの確認などすれば申請可能です。

 

ライセンスの登録

ライセンスも申請できたのでPyCharmProをインストールし、初めに紹介したQiitaの記事の通りやっていたのですが、

JetBrains

にログインしてライセンスを確認しても「Download activation code」がない・・。

 

結局よくわからないのでPyCharmのライセンス管理からJBアカウントをもとにライセンスを適用しました。

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